形成外科・美容外科
形成外科・美容外科について
形成外科・美容外科では、目に見えるあらゆる所を治療しています。
体の悩みでどこに受診すればよいかわからない、という時にも一度、形成外科を受診してみてください。
体の悩みでどこに受診すればよいかわからない、という時にも一度、形成外科を受診してみてください。
以下のような症状を取り扱っています
- やけど
- 顔のケガ・顔の骨の骨折
- 手足のケガ
- イボ・ほくろ・皮膚の下のできもの
- 傷跡・傷のひきつれ・ケロイド・瘢痕(はんこん)
- 床ずれ(褥瘡)・治りにくい傷
- 陥入爪・巻き爪・爪の変形
- 眼瞼下垂
- 腋臭症・多汗症
まぶたの病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)
- まぶたが垂れ下がってきて視界が遮られ、見えにくくなってしまう症状を「眼瞼下垂症」といいます。
- これを改善することにより、視界が広くなり目の疲れなどの症状の改善が期待できます。
▶詳しくは こちら
主な自費(保険適用外)診療
スタッフ紹介
【部長】原 裕太
(はら ゆうた) | 2003年(平成15年) 群馬大学医学部卒
◆日本形成外科学会 専門医 ◆日本形成外科学会 皮膚腫瘍外科分野指導医 <専門分野>一般形成外科、美容外科 |
【非常勤】門松 香一(かどまつ こういち)〔水曜日担当:月1回不定期〕